創刊号 予約特設ページ
創刊号では、禅・建築・染色を生業とする者たちが集まりました。
仏教では、あらゆる「かたちあるもの」を「色(しき)」と呼びます。
つまり「色」とは、布の染みであり、建築の輪郭であり、風景の肌理であり、生活の印影です。
したがって本誌は「大陸之色」と名付けられました。
福建省、浙江省、河南省、広西壮族自治区の4つの地域をとりあげ、
そのあいだに「禅宗遡行」と「現代中国建築」という 2つの章が差し込まれています。
目次
大陸に息づくさまざまなかたち。
ここから、
島と大陸の浮かぶ「東海」という時間と記憶の大海へ。